千日家人情記

2009.06.20

のら猫?

当店のマスコットキャラクターです。

これまで電話帳やCMにちらっと登場してたが、今回のHPでは、全面的に活躍中。
名前はまだ無い。

この猫、いつのまにか千日家にやって来た。

その昔、トレーシングペーパーに包まれたB4位の厚紙に手書きで描かれた図案があったのは覚えているが、残念なことにそれを紛失してしまった。当時、誰かに頼んで描いて頂いた猫である。なので当店のオリジナルであることは間違いない。

じゃあ、誰がいつ書いたのか?
それが分からない。

父親の同級生で、現在も東京でデザイナーとして活躍されている方が、生みの親として一番有力なのだが、数年前、ご本人に確認したらこの猫を描いた記憶がないとの事。

となると、のら猫である。
何かの縁でここに居る。出生の謎はともかく、いつも福を願って頑張って貰っているので、そろそろ名前くらい付けてやりたいものである。

招き猫に関する謂われは処々あるようだが、お金を招くのが右手、人を招くのが左手を上げた猫と言うのが通説。我が店の猫は、さもしくもいつも右手ばかりで、同じ格好では肩も疲れるだろうから、今日ばかりは版画を使い、左手をあげてみました。
はたして、どんな人を招いてくれるか楽しみです。
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2009.06.18

なぜ千日家なのか?

「なんで千日家なん?」
と、生前中の祖母(この店の創業者)に、一度だけ聞いたことがある。
その時、祖母は、昔のこの辺りの地名から名付けた様なことを言った。さして、深い意味や思い入れも無い感じであったので、よけいに印象に残っている。
今も、人から「どうして千日家なの?」と、ときどき聞かれますが、創業者以上にあいまいに答えている。

大阪に、有名な千日前という地名があるが、調べると全国あちこちに「千日」と名の付いた町や場所があるらしい。ただ、この辺りは常磐町、隣は瓦町と塩上町。現在の地図を調べても、「千日」の文字は字名にすら見当たらない。

あるのは、「千日前踏切」と名付けられた店のすぐ近くの踏切と、歩いて3分くらいの所にある「千日庵」という庵。今のところ、創業者の言葉を裏付ける証拠は、この2つだけである。
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そのうち、琴電が「千日前踏切」を「千日前踏切」と書き間違える位、これからもこの場所で、何千日、何万日とずっと商売をさせて頂きたいものです。

2009.06.13

何年分?

HPを作ったとはいえ、当店、事務作業はほとんど非IT。電卓よりそろばん。キーボードよりボールペン。

名入れしてもダイソーより安かったので、いきおいで注文しました。
ただし、最小注文単位が200本。
まぁ、お客さんにプレゼントして使っていただいたら良いかと思ったのですが・・・


質屋のボールペンとラブホテルのライター、あなたならどっちを貰いますか?


今なら欲しい方に、もれなくプレゼントしまーす。


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2009.06.11

銀杯

表には、五七の桐、裏には麗々と「贈 内閣総理大臣」の文字。
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どうやら、軍歴が短いため恩給を受けられない方々などに政府から贈られる慰労品らしい。
国が、先の大戦における御苦労に対し心から慰藉の念を示すためと、200億円の基金を使って行った事業。これまでに、約26万人の方々にこのような慰労品が贈呈されている。

麻生太郎総理大臣どのの書状付きで贈られる銀杯。
調べるとネットオークションで、しばしば同じものが出品されている。
そして、ここ質屋にも一盃。

贈られた方々の気持ちを察するに難くない。

2009.06.07

ホームページ完成

千日家質店のホームページが完成しました。

いかがでしょうか?

おおよそ想像してた質屋のHPとは違うと思って頂けたら嬉しいです。
新進気鋭のデザイナーさんが、2か月以上掛けて仕上げてくれました。今まで、質屋など足を踏み入れたことなく、質屋の存在すら気にも留めなかった彼女がイメージしたこれからの質屋像です。
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デザインのことは全くわかりませんが、作り手が費やした時間や苦労(苦悩)は必ず作品の中に反映され、それが見る人の心に伝わる力になるのではないでしょうか。

ぜひ、多くの方々に、このHP見て頂き感想をお聞きしたい気持ちですが、文才の欠片もない店主のブログだけはスルーして欲しいです。

黒ちゃん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

2009.05.25

今日の招き猫

家の裏に猫が住みつきました。
いい招き猫になりそうなので様子を見てみます。
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